大谷翔平 まずは打者で復活か 日本ハム在籍時を動画で振り返る 2014年
大谷翔平選手、一部報道では、今期は打者に専念して復活という話も出ています。
ソーシア監督もそれを望んでいるようにも思われます。
まあ、誰が監督をしていても打者大谷翔平をラインアップに入れたいですからね。
そういえば、2016年の中盤もマメの影響で2ヶ月間打者に専念していた時期がありましたね。
今回も、そうなるのでしょうか。
さて、大谷翔平選手の日本ハム在籍時を動画で振り返ってみましょう。
今回は2014年の4月前半から終盤にかけてです。
パリーグTVより
マリーンズ戦でのタイムリーツーベース。好走塁も光ります。(2014/04/05)
常に次の塁を狙う姿勢は、まさに野球少年そのもの。見るものをワクワクさせてくれます。
ライオンズ戦で投じた157km/h。この当時では自身最速です。(2014/04/12)
ライオンズ戦で勝利投手となりヒーローインタビューです。(2014/04/12)
いつもながら、しっかりした受け答えです。
バファローズ戦で絶好のチャンスに巧打を見せてくれました。(2014/04/16)
バファローズ戦でのタイムリースリーベース。(2014/04/16)
俊足も光ります。
バファローズ戦でチャンスに巧打でタイムリーヒット(2014/04/16)
打球のスピードが速いです。
イーグルス戦に先発登板。快調な滑り出しです。(2014/4/20)
イーグルス戦でAJ(アンドリュー・ジョーンズ)からピンチの場面で三振を奪う。(2014/4/20)
三振を奪った後は、会心のガッツポーズですね。
ホークス戦でスタンリッジから内角低めのボール球をライト前タイムリーヒット(2014/4/22)
カープとの日本シリーズでのサヨナラタイムリーを思い起こさせてくれます。
ホークス戦で2014年のシーズン第1号ホームラン。(2014/4/23)
大谷翔平選手の得意な左中間奥深くに叩き込んでいます。
マリーンズ戦で 元メジャーリーガーの井口から三振を奪う。(2014/4/27)
大谷翔平選手の魅力が満載の動画でしたね。
これからも大谷翔平選手の日本ハム時代を動画で振り返っていきます。