【iPhone】AppStoreを非表示にする方法
iPhoneでアプリなどをダウンロードできるAppStore。
iPhoneライフにはなくてはならないものです。
しかし、子供にiPhoneを貸したりするときには、AppStoreを触っては欲しくないものです。
そこで、iPhoneでAppStoreを表示させない方法を紹介します。
1 iPhoneでAppStoreを非表示にする方法
iPhoneでAppStoreを非表示にする方法はとっても簡単です。
iOS12で紹介します。
「設定」→「スクリーンタイム」をタップ
「コンテンツとプライバシーの制限」をタップ
「itunesおよびApp Storeでの購入」をタップ
「インストール」の項目で「許可しない」を選択
これでiPhone上でAppStoreが表示されなくなりました。
2 スクリーンタイム・パスコードの設定
ただ、このままの状態だとすぐに設定変更ができてしまいます。
そこで、(例えば子供に)設定変更させたくない場合は、スクリーンタイム・パスコードの設定を行います。
スクリーンタイム・パスコードの設定方法を紹介します。
「設定」→「スクリーンタイム」をタップ
「スクリーンタイム・パスコードを使用」をタップ
適宜パスコードを設定します。
これで、AppStoreを再表示するためにはスクリータイム・パスコードの入力が必須となりました。
3 まとめ
子供にiPhoneを使用させるときにAppStoreは安全のため非表示にさせた方が良いと思います。
そのような時は、ぜひ本記事を参考にしてください。