高須克弥院長が羨ましい

「YES、高須クリニック」のCMでおなじみの高須クリニックの高須克弥院長が、体操の宮川紗江選手の支援に名乗りを上げたそうです。
高須克弥院長は、これまで数々の寄付や支援を行なっています。
このような寄付や支援が出来る高須院長が羨ましくて仕方ありません。
1 高須院長が行なった寄付、支援の数々
高須院長は、これまでに数々の寄付や支援を行なってます。
例えば、
- 東日本大震災
- 国境なき医師団日本
- 台湾南部地震
- 日本アイスホッケー連盟
- サッカーナイジェリア代表
- 名古屋大須演芸場
などなど、高須院長の寄付、支援はものすごいものがあり、我々もニュースを通じてこれまで数多く目にして来ました。
2 個人でここまで支援ができるなんて
日本国中を探しても、個人でここまでの寄付、支援が出来る人というのは、そうそういないのではないでしょうか。
高須院長ぐらいの資産を持っている方は、もしかするともっと多いかもしれません。
しかし、資産が多くても、実際にこれだけの寄付、支援をするという人は多くはないのでしょうか。
高須院長の寄付、支援に対して、もしかすると、やっかみもあり、少しの批判はあるかしれません。
しかし、これだけの寄付、支援という現実の前には、このような批判はなんの意味も持たないでしょう。
3 自分の現実を振り返ってみると
ここで、改めて自分の現実を振り返ってみました。
もちろん高須院長のように寄付など出来るはずもなく、高須院長からみたら少額のお金に汲々としているというのが、悔しいけれど現実です。
やはり、お金は力であるというのは、言い過ぎではないと思います。
近い将来、高須院長のように経済的余裕を持てるようになり、絶対に寄付や支援を行えるようになりたいと、改めて強く誓いました。