大谷翔平 左手だけでバッティング練習再開 日本ハム在籍時を動画で振り返る 2014年5月
大谷翔平選手、左手だけでバッティング練習を再開したとの報道がありました。
これだと右肘への負担もなく、打者としての復帰も早まりますね。
ファンとしては早く打者としての活躍を見たいという気もしますし、じっくり治して欲しいという気もします。
でも、大谷翔平選手のここまでの大活躍は、本人のストイックな自己管理があってこそのこと。
大谷翔平選手、そしてソーシア監督をはじめとしたエンゼルスのスタッフの判断に任せるしかありません。
では、大谷翔平選手の日本ハム在籍時を動画で振り返ってみましょう。
パリーグTVより
ライオンズ戦、チャンスでセンターオーバーのタイムリーヒット(2014/04/30)
ライオンズ戦で、この日2本目となるタイムリーヒット(2014/04/30)
ライオンズ戦で二日連続のタイムリーヒット(2014/05/01)
バファローズ戦、初回の投球は全て150km/h以上(2014/05/04)
バファローズ戦でのヒーローインタビュー。(2014/05/04)
大谷翔平選手の人柄がよく出ていますね。
ホークス戦、千賀投手のフォークボールにあえなく三振。(2014/05/07)
バファローズ戦、これまで無安打ピッチングを続けていたディクソンから8回にチーム初安打。ノーヒットノーランを防ぎました。(2015/05/10)
ライオンズ戦、函館でのデーゲームでの登板。(2014/05/13)
初回のピンチを切り抜けました。
ライオンズ戦、ピンチを158km/hの投球で切り抜ける。(2014/05/13)
このころは、まだ158km/hの球速でもニュースで取り上げられていました。
ライオンズ戦、プロ初の完封勝利です。(2014/05/13)
完投もプロ初です。ピンチもありましたが、よく切り抜けました。
ドラゴンズ戦で、7番投手でのリアル二刀流。序盤好調なピッチング。(2014/05/20)
ドラゴンズ戦でのリアル二刀流。打者としては、三打席とも凡退。(2014/05/20)
この日は6回に4点を奪われ、降板となりました。
リアル二刀流は、ファンをワクワクさせてくれますね。
これからも大谷翔平選手の日本ハム時代の動画を振り返っていきます。