大谷翔平 PRP注射の再診断まであと11日 日本ハム在籍時を動画で振り返る 2014年5月

6月8日にPRP注射を受けた大谷翔平選手ですが、11日後に最診断を受け、今後の治療法を決定します。

 

どのような診断になるか、いまからドキドキしています。

 

ただ、どのような診断、そして今後の治療の判断になっても、我々ファンとしては、大谷翔平選手の決断を応援するだけです。

 

今は、できるトレーニングも限られていて、とてももやもやした気持ちで毎日を過ごしているかもしれませんが、今こそ耐える時期です。

 

我々ファンも応援していますので、一緒に頑張りましょう。

 

 

では、大谷翔平選手の日本ハム在籍時を動画で振り返ってみましょう。

 

今回は、大谷翔平選手にとっての2年目である2014年5月下旬からです。

 

 

パリーグTVより

 

ベイスターズ戦、18打席ぶりのタイムリーヒット(2014/05/24)

流打ちの技術が光ります。

 

 

タイガース戦、第2号ホームランです。(2014/05/31)

ライナーでスタンドまで運んでいます。

 

 

カープ戦、160km/hのストレートで丸選手から三振を奪います。(2014/06/04)

このころは160km/hでもニュースになっていました。

 

 

カープ戦、エルドレッドから三振を奪う。(2014/06/04)

 

 

カープ戦、この日10個目の三振を奪う。(2014/06/04)

 

 

カープ戦、中島選手、西川選手と一緒にヒーローインタビュー(2014/06/04)

 

 

ジャイアンツ戦、初回に160km/hの投球を見せる。(2014/06/11)

 

 

イーグルス戦、この日3安打の猛打賞です。(2014/06/28)

 

 

イーグルス戦、則本投手から同点ホームラン。スタジアムがどよめきました。(2014/06/29)

スタンド中段に叩き込んでいます。圧巻のパワーです。

 

 

ライオンズ戦に先発登板、4回に三者連続三振を奪う(2014/07/02)

変化球も織り交ぜ、省エネピッチングです。

 

 

ライオンズ戦、終盤でのピンチに三振を奪います。(2014/07/02)

終盤でも球威は衰えません。

 

 

 

2014年の5月24日から7月2日までを動画で振り返ってみました。

 

特に、イーグルス戦での則本投手からのホームランは、スタンド総立ちになった衝撃的な一打で、印象深いです。

 

 

では、次回を楽しみにしてくださいね。

 

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