夜中に目が覚めてもすぐ寝れる。効果抜群でとてもオススメのたった一つの方法

今日はぐっすり睡眠をとろう! こう思って、入眠もスムーズにいった。

 

でも、夜中に起きてしまって眠れなくなってしまった。。。

 

そんな時ってありますよね。

 

私も最近は少なくなりましたが、以前はけっこうありました。

 

こういう時って、焦るばかりで眠れなくて、しかも嫌なこと、ネガティブなことばかりが頭の中を駆け巡ってしまうんですよね。。。

 

そこで、私が実践している夜中に目が覚めてもすぐに寝れる、効果抜群のたった一つの対処方法を紹介します。

 

 

1 Kindleで健康に関する本を読む

夜、真っ暗な中でスマホやタブレットを見るのは良質な睡眠には厳禁だと言われていますよね。

ブルーライトが脳を覚醒させるためです。

私もその通りだと思います。

 

なので、以前は少し明かりをつけて紙の本を読んで再び入眠しようとしていました。

 

しかし、これだと明かりが脳を覚醒するのか、ほとんど入眠できないんですよね。

 

そんな時、「Kindle PaperWhite」はものすごくブルーライトが抑えられているということを知りました。

 

そこで、早速「Kindle PaperWhite」を購入し、まずは入眠時に読んでみることにしました。

 

すると、5分もしないうちに寝付くことができました。

 

これは、すごい!と思い、その後も入眠前にKindleで読書をすることは、私のルーチンになっています。

 

そして、入眠前のKindle読書が定着したので、今度は夜中に起きてしまった時もKindle読書をしてみました。

 

その結果、5分もしないうちに寝ることができたのです。

 

これ以降、夜中に目が覚めた時には、Kindle読書をして寝るようにしています。

 

 

1) ただ、読む本のジャンルは選ぶ必要があります

入眠が目的の読書なので、心が動かされる小説や自己啓発本は不向きです。

ちょっと退屈かなあと思う本を選ぶのがベストです。

 

私は、健康に関する本を選んでいます。

同じ本を何回も入眠前に読むと、本の内容をすでに知っているので、退屈さからか、すぐに眠りにつくこができてしまいます。

 

 

2 まとめ

私のベッドの横には、「Kindle PaperWhite」を常に置いています。

完全に入眠専用にしています。

(昼間にKindle本を読む時はiPhoneのKindleアプリで読んでいます。)

 

夜中に目が覚めた時にはKindle読書をするというルーチンがあるので、目が覚めた時の後悔するような感覚はなくなりました。

 

効果抜群ですので、本当にオススメです。

 

 

 

 

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