ついつい過食になってしまいがちなあなたに贈る、過食にならないたった3つの秘訣

ものすごくお腹が空いているというわけではないのですが、ついつい食べ物に手が伸びてしまい、その一口をきっかけに、次から次へと食べてしまった、、、

 

こんな経験はないでしょうか。

 

特にストレスがたまっている時などは、その傾向が強くなるのではないかと思います。

 

いわゆる、ストレスによる過食です。

 

実は、かくいう私も以前はストレスによる過食が多かった時期がありました。

 

これは、まずいと思い、いろいろなことを試してみた結果、3つのことを実践することにより、過食を防げるようになってきました。

 

これから、その3つの秘訣を紹介しますね。

 

 

1 完全無欠コーヒー(バターコーヒー)を飲む

まず、朝一番に完全無欠コーヒー(バターコーヒー)を飲むようにしました。

 

完全無欠コーヒーは、「シリコンバレー式 自分を変える最強の食事」という本に紹介されていたもので、コーヒーにバター(グラスフェッドの無塩バターが望ましい)MCTオイルを混ぜて作るものです。

 

最初は健康に良いということで飲んでいたのですが、飲み始めてすぐに、お腹が空かなくなるということに気づきました。

 

朝5時に飲むと14時ぐらいまでお腹が空かないことが多いです。

 

一日のはじめに、これを飲むことによって、まず午前中の過食を防ぐことができます。

 

なお、完全無欠コーヒーの材料は普通のスーパーなどでは売っていないことも多いので、私はだいたいネットで買っています。

 

私が買っているものをご紹介しておきます。

 

1) グラスフェッドの無塩バター(ギー)

 

 

 

2) MCTオイル

 

 

3) コーヒー(私はカフェインレスコーヒーにしています)

 

 

4) 「シリコンバレー式 自分を変える最強の食事」

 

 

2 炭酸水を飲む

さて、日中に食べたくて仕方がないという状況に追い込まれる時もあると思います。

 

以前は水を飲んでいましたが、やはり水では空腹感を埋められないことが多かったです。

 

そこで、炭酸水を試してみたところ、水に比べて格段に空腹感を埋めることができました。

 

以降、空腹感におそわれた時には、炭酸水を飲むようにしています。

これで、だいたいの空腹感は埋めることができます。

 

炭酸水のよいところは、コンビニやスーパーなどでは必ずと言っていいほど販売しているので手軽に入手していることですね。

 

 

3 バナナを食べる

さて、過食を防ぐ最終兵器、それがバナナです。

 

バナナを食べると満腹感が起きます。

特に、バナナをよく噛んで時間をかけて食べると、もう何も食べれないというぐらいの満腹感になります。

 

バナナは1本100gあたり、概ね84kcalと低カロリーなのも嬉しいところです。

 

バナナを時間をかけてよく噛んで食べれば、ほとんどの場合、空腹感は消失するのではないでしょうか。

 

 

 

4 まとめ

私が実践している、過食を防ぐ3つの方法です。

空腹感におそわれた時は、ぜひ試してみてくださいね。

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA