映画「リメンバー・ミー」を観てきました。日本語吹き替え版は声優も良かった。
ピクサー/ディズニーの映画「リメンバー・ミー」を観てきました。
メキシコの街が舞台で、メキシコ文化にも触れることができました。
とても、楽しくて、感動した映画でした。
目次
1.なぜ「リメンバー・ミー」を見ようと思ったのか
このところ、ちょっと心がざわざわしているのを感じていました。
そして、気分が落ちているなあとも感じていました。
映画で、心が洗われることや気持ちが上がった経験もあるので、そんな期待をして、ネットでの評価の良かった「リメンバー・ミー」を観ることにしました。
2.「リメンバー・ミー」はどこで観た
新宿のバルト9という映画館で観ました。
マルイの上にあるところです。
KINEZOというサイトから予約ができ、特徴としては、現金払いも選択できることです。
普通は映画の予約はクレジットカード払いのところがほとんどだと思いますので、現金払いOKなのは重宝します。
3.「リメンバー・ミー」の人気は
公開(2018/3/16)から4週間経っていますが、場内は満員でした。
私は、けっこう直前に申し込んだので席は1番前しか空いていませんでした。
ちなみに、一番前の席でも首が疲れるようなことはなく、よく見ることができました。
足を伸ばすことができて、よりリラックスできたかも。
4.観たのは日本語吹き替え版です
日本語吹き替え版を観ました。
主人公のミゲルの声をつとめたのは、石橋陽彩。
とても、感情がこもっていて違和感なく見ることができました。
また、藤木直人、松雪泰子もとてもいい味を出していました。
松雪泰子は、歌のシーンが特に良かったです。
5.「リメンバー・ミー」を観ての感想
最後の大どんでん返しがあり、ストリートして飽きさせないものでした。
また、ラスト直前のクライマックスシーンは、かなり感動的で、うるうるきてしまいました。
「リメンバー・ミー」のテーマは家族愛です。
父親が娘を思ってしたことは、娘がどんなに大きくなっても心に残っていてくれて、とっても身につまされました。
私も、娘に対して、全力でいろいろなことをしてあげようと、改めて自分に誓いました。
6.「リメンバー・ミー」を観てモチベーションは上がった?
主人公のミゲル君のやりたいことは、どんな困難があっても貫くという姿勢には、影響されました。
そして、何より家族のために、日々一生懸命頑張ろうと、改めて思いました。
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