福原愛さん引退にあたり忘れられないシーン、インタビューでの名言を振り返る

卓球の元日本代表でロンドンオリンピック銀メダリスト、リオオリンピック銅メダリストの福原愛さんが引退を発表されました。

 

福原愛さんは、わずか4歳の時からテレビなどで注目され、日本国民のアイドル的存在でした。

 

そして、オリンピック代表としてアテネオリンピック、北京オリンピック、ロンドンオリンピック、リオデジャネイロオリンピックに出場し、日本国民を元気付けてくれました。

 

 

私にとって、福原愛さんの忘れられないワンシーンがありますので、振り返ってみたいと思います。

 

 

1 リオオリンピックでの卓球女子団体準決勝の日本対ドイツ戦

1) 勝った方が決勝進出という第5試合に登場

リオオリンピック卓球女子団体準決勝の日本対ドイツ戦。

2-2で迎えた第5戦、福原愛さんとドイツのイン・ハン選手の試合です。

勝った方が決勝進出というプレッシャーがのしかかる場面です。

 

序盤から終盤まで、シーソゲームで手に汗握る展開でした。

 

 

2) 結末はエッジボール。福原愛さんは最後まで相手選手と握手せず

そして、結末は相手選手の打ったボールが台をかすめるエッジボールでした。

 

試合を見守っていた石川佳純選手、村上監督が猛抗議をしました。

 

そして、福原愛さんは、この時相手選手からの握手を求められましたが、受けませんでした。

 

握手をすると負けを認めることになってしまうからです。

 

福原愛さんの毅然とした表情に感銘を受けました。

 

 

2 試合後のインタビューで感動の言葉が

福原愛さんは試合後インタビューを受けました。

 

インタビューどころの精神状態ではなかったと思いますが、毅然とインタビューを受けます。

 

そして、放った言葉が、

今日の負けの原因は全て私にあります。

というものでした。

 

この言葉に、福原愛さんの覚悟が感じられ、私は思わず号泣してしまいました。

 

オリンピックの場面で、この言葉は、なかなか言えるものではありません。

 

第1試合で負けてしまった、年下の伊藤美誠選手をかばい、3位決定戦でのプレッシャーを少しでも減らすという配慮もあったのだと思います。

 

そして、インタビューの最後に3位決定戦への抱負を聞かれて

今日の悔しさを全てぶつけたいです。

と凛々しく答えていました。

 

 

福原愛さんを幼少の頃からテレビで観ていたこともあってか、福原愛さんの飛躍的な成長を感じました。

 

 

3 まとめ

福原愛さんの引退の報を聞いて、真っ先にこのシーンを思い出し、当時の感動した気持ちが蘇ってきました。

 

福原愛さん、これまでお疲れ様でした。

 

 

 

 

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