「自分」を仕事にする生き方 はあちゅう 読書メモ

 

本のカバーに

「この本を読んだ後は、あなたはわくわくしているでしょう」

と書かれていましたが、確かに私も読んだ後、わくわくしました。

 

「自分」を仕事にする生き方

 

 

以下、刺さったところなどです。

 

・好きなことは、どんな人にも必ずある。例えば小学生のときに好きだったことを思い出してみる。はあちゅうは、小学生のときから本を読み文章を書くのが好きだったが、会社員を経て、今それが仕事になっている。

 

・仕事は、まず自分が幸せになるものにすること。自分が幸せにならない仕事は手放して良い。

 

・自由人は、曜日で気分を左右されない。はあちゅうも会社生活の時には、月曜日は憂鬱で、土曜になると休みが2日しかないことに嘆くなど、曜日に気分を左右されていた。しかし、独立してからは、曜日の感覚はほぼない。

 

・発信する時は、ウケを狙わずに、ありのままの気持ちを発信する。

・今動かない人は、将来も動くことはない。

 

・時間は何より大切。とにかく判断を早くし、行動を速くする。大企業に勝てるのは行動の速さだけ。

 

・自己紹介は、簡潔かつ十分なものを用意しておく。

 

・人からもらう仕事は仕事ではない。

 

・本当の成功者は、お金、収入を気にしない。お金に不安がないから木にすることはない。

 

・今いる世界は人生の全てではない。本当の世界は限りなく広い。

 

 

私も、とにかくスピード感を持って何事にもあたらなければと再認識をさせられました。

 

この本に出会えてよかったです。

 

 

 

その後、驚きのニュースが入ってきました。

https://best-dream.net/daily/haachu-shimiken/

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