IPO メルカリ(4835) 株式上場 注目の初値は 今後の見通しは

メルカリ(4835)が2018年6月19日、東証マザーズへ上場しました。

 

注目の初値はいくらだったでしょうか。

 

また、今後の見通しはどうでしょうか。

 

 

1 初値は

公開価格(売り出し価格)3,000円に対して、初値は5,000円でした。

公開価格を67%上回りました。

 

取引時間中には一時ストップ高の6,000円までいきました。

 

なお、この日の終値は5,300円と公開価格を77%上回る価格となっております。

 

 

2 今後の見通し

今回の調達資金は、広告宣伝の拡充や借入金返済にあてるとのことです。

 

今後の見通しとして、プラス材料を2つ、マイナス材料を1つ挙げてみます。

 

プラス材料1)起業家などが多数メルカリに入社

やはり、企業業績は人が全てを決めると言っても過言ではないでしょう。

その点では、多くの起業家やベンチャー起業で活躍し、名を馳せた方々が続々とメルカリに入社していることに注目しています。

 

まるでベンチャーオールスターの様相を呈しています。

 

これは、フリマ以外の新規事業に進出するのに大きなプラス材料になるのではないでしょうか。

 

 

プラス材料2)決済サービスに期待

もう一つのプラス材料としては、決済サービス「メルペイ」への期待です。

 

決済サービスは、一旦ある程度のシェアをとると、指数関数的に売り上げが伸びていき、大きな収益源になることが期待されます。

 

まずは、年内にも開始されるこの「メルペイ」に注目です。

 

 

マイナス材料1)米国での不調

マイナス材料としては、米国での不調が挙げられます。

米国では類似したサービスとしてeBayが覇権を握っており、その牙城を崩すのは、たやすことではないと思います。

 

また、楽天など日本のインターネットサービス企業が、海外でことことく失敗している例もあり、見通しもさほど明るいものではないと思います。

 

ただ、メルカリのサービス開始時には、日本ではヤフオクが圧倒的なシェアを握っており、その中で、牙城を切り崩したのですから、メルカリの潜在能力にかけてみたい気もしています。

 

 

3 ちなみに私は

ちなみに私は、ブックビルデッィングに参加したのですが、抽選漏れでした。

 

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今後は、市場を注視して株価が落ち着いたらエントリを検討してみようと思います。

 

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